やばいパチスロ客ランキング
どうも!こんにちは!myupです!
今日はパチスロ店員になってから見た凶悪な神様たちを紹介していきたいと思います!!
第5位
理不尽無知人間
ジャグラーシリーズを打つ客からたまに頼まれる目押し。
これでレギュラーを出そうものなら、罵声を浴びせられるのです。
内部でもう決まってんだよっ!!!!!
第4位
荒らし屋
皆さんも見たことがあるでしょう。やたら打ってる周りが汚いやつ。
あれの片づけすこぶるめんどくさいんです。大体がコーヒーこぼしてたりゴミやメダル落としたままなので本当にうざい。
第3位
パンチングマシーン客
マジでバカとしか言いようがないです。腹いせで殴っても逆に大量のお金を請求される可能性があるので皆さんはマネしないようにお願いします。一台うん百万としますので。そういう客の対応マジで怖いですし。
第2位
集団行動客
若者に多いですね。5人以上いると本当にもう厄介で、しかも大体がジャグラーコーナーにたまるんで混んで通れなくなるという、、、
せめて邪魔はしないでほしい。
第1位
人生かけ客
パチスロで人生かけてるやつが見事一位になりました。
哀愁がこっちにも伝わってくるし、対応の仕方もわからない。
トイレで自殺とかもよくある話ですので、(まだ会ったことないですけど)
迷惑でしかないですね。よそでやってほしい。
ってことなので、皆さんはこんな客にならないように気を付けてくださいね!
それでは、また今度おあいしましょう^^
パチスロ店員になった話
どうも!こんちゃっす!myupです!
今回はアルバイトでパチスロ店員になった話をしていきます
もともとスロットが好きだったのですが、お金がなかったので、給料がいい+働いたらいかなくなりそうという浅はかな理由でパチスロ店員を選びました。もう少し丁寧に選んでおくべきだった、、、。
まず、はじめにパチスロ店員すべてに共通していることだと思うのですが(自分のところだけかも、、、)、従業員不足で研修のほうが全然充実していませんでした。覚えることもたくさんで、説明と手本も見たあといきなり実践でやって来い!って感じだったので、?????って状態で対応したのを覚えていますね。
大体業務は基本的にエラーの解除、メダルの交換対応、機械の調整、品出しですかね。。。そんなにしんどくないような気がすると思うと思うんですけど、いかんせん従業員が少ないので、フル稼働ですね(笑)ひどいときは100台以上ある機会に対して2人で対応することもあるので、動きっぱなしです(笑)なので、お客さんとしていく方は店員さんにあまり厳しくしないで上げてください!(稼働率が低い店舗でたらたらしてる店員には除く)
最後に自分が店員として見てきて、大体どれくらいの台が勝っているのか言いたいと思います。
パチンコ、スロット、両方含め客目線での勝率は、、、、、、、、
20パーです。
意外と買ってるな!って思いませんでした?自分はもっともっと低いと思ってたんで結構驚いてたんですけど、、イベントとかになると結構上がって40パーぐらいになるんですけども、自分的に勝つコツは強いイベントと弱いイベントの見極めが一番大事じゃないかなっと思ってます(笑)なんでスロッターの皆さんはちゃんと行くタイミングのほうを見極めて散在しないようにしてくださいねー!!
次はパチスロ店員で出会った迷惑客ランキングをします!お楽しみに!
では!さらばっっ
初めてサッカーのユニフォームを買った。公式で。
どうも!myupです。
つい先日、イングランドリーグのチームであるトッテナムのユニフォームを買いました!送料無料キャンペーンがやっていて、これはかうしかない!と思い、ユニフォーム含む約1万円分の買い物をしました!(学生に1万円の出費はつらい、、、)
もちろんユニフォーム以外にもたくさん購入したのですが、また届いてから紹介したいと思います。
今回紹介したいのはpaypalというサイトです。私はまだクレジットカードを持っていないので、公式からかえないじゃん!なんだよ!ふざけんな!と思っていたのですが、paypalでも支払いができるということなので、登録してみようとやってみたところ、まぁ便利(笑)住所などを登録し、アカウントを作った後に、銀行口座かクレジットカードを登録すればいいとのことなので、銀行口座を登録して、いざ買えるのか!?とドキドキしながらクリック。。。すると
Gmailに購入完了のメールが!!!
キターーーー!!!!と声を上げたせいで、その時一緒にゲームをしていた友人もびっくりしていました(笑)
学生の方はクレジットカードをまだ持っていないので、サイトから購入できないということが結構あると思います。paypalはそういった学生でも簡単にできるので是非登録してトッテナムのグッズのほうを購入して一緒にCLの決勝戦への準備を始めましょう!(まぁ届くときには決勝戦は終わってそうですが。。。笑)
自分は何が知りたいのか。
私が人生で一番迷ったといえることは大学の学部選びです。それまでの私は何も考えずに与えられたことばかりこなしていた。つまり、大学進学のための勉強で自分のしたいことなど何も考えていなかったのです。
高校の三年生となった当時の私は野球のことしか考えておらず、学校では部活のことばかり、家に帰っても筋トレの繰り返しでした。高校で野球をやめようと思っていたので、最後はいい思いがしたいと躍起になっていたので、本当に野球以外のことは考えていませんでした。(結局夏は1回戦で負けてしまいましたが、、、笑)そしていざ野球が終わり受験のことを考えると、、、あら不思議、自分には何も残っていない。そうです。野球に没頭するあまり、野球をとった私には何も残っていなかったのです。そうして困っていた私に教師方もどうしたらいいのかわからなかったのか、地元の国公立大学を進めてきました。私自身、無難に考えるなら、親への負担も少なく就職に対しても有利なその国公立大学に行くべきだと思っていました。夏休みに入った時から、本格的に勉強を始めていくと同時に自分は何がしたいのかを改めて考えたとき、果たして進められた大学は本当にあっているのかと疑問に感じました。そして自分の中で出た答えは、ノーでした。子供のころからあこがれていた、正義のヒーローになりたい。弱いものを守れるようなそんな強い人になりたい。そうだ、私は警察官になりたかったんだと。そこからはその旨を教師陣や家族等に相談し、理解を得ました。その時に父に言われた「お前が望むなら、今世間を沸かしているゲームの専門学校に行ったっていい。ただお前にその覚悟はあるのか?人生をそこにおいてもいいと思えるなら、なんでもしたらいい。」という言葉が今でも心に残っています。
そうして私はそこから、警察になるためにはどうするのがいいのかを調べ、法律について学ぶことが必要と知り、私立大学の法学部に進学しました。進学のために、毎晩遅くまで勉強したことで、今の自分の忍耐強さ、努力し続けることを身に着けることができたと思います。
最後に決断という字についてみていきたいと思います。決断という字は見ての通り「断って決める」ということです。ほかの多くのこと(家族、友達etc、、、)を断って今自分はこうして勉強することができています。また同時に、自分が断つということは、その相手にも影響があるということが言えます。そういった方々の思いも考えて今、行動できているのか。まだまだ、人生は長い中決断の場面は何度も生じると思います。そういった中で、多くの犠牲の上に今の自分がいるということと、その決断に自分の人生をかけてもいいのかをしっかりと考えて決めていきたいです。
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